お墓の知識の最近のブログ記事


お墓に埋葬するのは何も人間の遺体だけではありません。
大事に飼っていたペットが死んでしまった時に
お墓を建てて埋葬することができます。


一般にペット葬というのですが、
最近ではペット専用の霊園なども作られているようです。


ペット専用のお墓を建てるための霊園ですが
一般的な霊園と大きな違いもなく、人間を埋葬する時と変わりありません。
最近ではペットに愛情を注ぐ人も増えてきたため、
人間と同じ方法で葬式をして霊園に埋葬するというケースは年々増えてきているようです。
あるいは人間と同じお墓に入れるという人もいるようです。


ペットの葬式や埋葬を専門とする業者もあるので
どういうスタイルで埋葬できるのかを調べておくとよいでしょう。


また、霊園によっては人間とペットが一緒になることができる場所もあります
自宅にペットのお墓を建てたり遺骨を置いておくこともできるので、
ペットのお墓に関しては割と自由度が高いといっても良いのではないでしょうか。
人間と同じように埋葬するか別の方法を選択するかは飼い主さん次第なので、
業者の人と相談してみるのも良いかもしれません。


驚きなのが、インターネットや通信販売でもペットのお墓を注文できるという点です。
満足できるスタイルを選ぶことができるので
ペットのお墓については一度じっくり調べておくことをお勧めします



お墓参りに行きたいけれど忙しくて思うように時間がとれなかったり
お墓が遠かったりという悩みがある人も多いでしょう。
また、高齢の方の中にはお参りに行っても
充分にお墓の掃除が出来ないという人もいるでしょう。


そんな時にはお墓の掃除代行をしてくれる業者
お店に頼んでみるのも良いでしょう

こういった業者やお店はお墓の掃除だけでなく、
お参りの代行もしてくれます。
お彼岸、命日、お盆など大切な時に
掃除やお参りの代行をしてもらうこともできますし
宗教に合わせて対応もしてくれるでしょう。


お墓の掃除代行は基本的な掃除は基本料金内で行い
それにオプションを付けていくという形が多いでしょう。
基本料金やオプションの料金は業者によって違ってきますので
事前に比較してみましょう。


他には掃除のコースメニューから選択することもありますし
業者によっては年間契約で定期的に掃除の代行をしてくれるところもあります。


掃除以外にはお花やお菓子、果物などを供えてくれたり
お墓のクリーニングやコーティングを行うサービスなどもありますので
気になっていることは一緒に頼んでしまっても良いでしょう。



お墓の掃除代行の業者は、ウェブ上で探すこともできますし
無料で見積もりを出してくれるところもあります。
また、キャンペーンや友人紹介で割引になることもありますので
料金と代行内容を調べてみましょう。




日本各地には昔の人のお墓である古墳がいくつも残っています。
それでは現代のようなお墓になるまでに、
日本ではどのようなお墓があったのか見ていきましょう。


現代の墓石に近い角柱型のお墓が使われ始めたのは、
鎌倉時代・室町時代だと言われています。
その後江戸時代になると檀家制度が始まりました。
仏教への信仰が広まりお寺の檀家に入る人が増え
故人のお墓を作って供養することが一般的な習慣となりました。


お墓の歴史の中でこの檀家制度は大きな変化をもたらしたと言えるでしょう。


それ以前の日本では全ての人が同じように埋葬され
お墓を作るということはありませんでした。


古墳時代では天皇や身分の高い人、権力者などは
大阪府堺市にある仁徳天皇陵のような前方後円墳など
大きなお墓を作って埋葬されていました。


歴史の教科書などで写真を見た人も多いでしょう。
大化の改新では「埋葬令」が定められ身分によって葬儀や埋葬方法、お墓などが制限されました。


さらに昔、弥生時代では木棺が使われるようになり
死者の霊を鎮めたたりを避けるために
銅鏡や銅剣、玉類、太刀、食器などを木棺に一緒に納めていました。

このことから、弥生時代にはすでに信仰の概念があったと言えるでしょう。



それより前の縄文時代から亡くなった人の遺体は
土に埋める習慣があったと言われていますので、
お墓の歴史は非常に長いと言えるでしょう。



お墓の掃除をさぼると墓石に苔が生えたり、草だらけになってしまったりします。
お盆や年末だけの掃除では時間がかかるだけでなく、ご先祖様に対しても失礼です。
故人の月命日など日にちを決めて、毎月一度はお墓のお手入れをしたいものです


まずは、墓石についてしまった汚れの落とし方について説明していきます。
墓石の汚れは、基本的には水を使って軟らかいスポンジや雑巾で擦って落とします。
また、文字の窪みの所に付いた汚れや苔は、歯ブラシや傷の付かないタワシを使います。
どうしても落ちない汚れには、石の染み抜き用洗剤を使うと良いでしょう。


次に、お墓周りに生えてしまった草の除草方法についての説明です。
草はお墓だけに関わらず、伸びて根が張ってしまってからの除草では大変です。
草を見つけたら、小さいうちに抜いてしまうのが一番の良策です。
手に負えない程草だらけになってしまった場合には、除草剤を使います。
様々な種類の除草剤がありますので、そこに生える草に適したものを選びます。
お金はかかりますが、草が生えないように砂砂利などをひくのも良い方法です。



お墓はこまめに掃除するのが一番ですが、お墓が遠い場合はそうもいきません。
ご先祖様を思いやって、自分のできる範囲でお墓の掃除やお手入れをしたいものです



お墓も引っ越しをすることができるということをご存じでしょうか。


例えばお墓が自宅から遠すぎて管理するのが大変であるとか
お墓参りに行くことができないという場合に引っ越しをすることができるのです。


お墓の引っ越しは墓埋法という法律があるので
それに沿った形での引っ越しとなります。


お墓の引っ越し以外にも、
埋葬の方法や墓地に関するあらゆることが墓埋法によって決められています。


お墓を引っ越しするには、色々な手続きが必要になってきます。



まずは新しいお墓をどこに建てるかということから始まります。
新しいお墓が決まったら新しいお墓の管理者から受入証明書をもらいましょう。
また、以前のお墓の管理者から埋葬証明書を発行してもらうことと、
市役所から改葬許可申請書をもらうことを忘れてはいけません。
これらの書類を新しいお墓の管理者に渡して
初めてお墓の引っ越しができます。


ちなみに、お墓の引っ越しには費用が発生することを忘れないでおきましょう。
遺骨や墓石を引っ越しさせる時の費用や
手続きの際の事務手数料などが発生するので、事前に確認しておくと良いでしょう。



また、宗教や宗派の関係で受け入れてもらえない場合も可能性としてはあるので、
そのあたりも引っ越し前に確認しておくべきことになります。



お墓の引っ越しをスムーズにするためにも、準備は怠らないようにしましょう



社会科の教科書に出てくる古墳は昔のお墓です。
見学に行ったりしたことがある人もたくさんいることでしょう。


非常に大きなお墓の一種で、
力を持った人が亡くなった時のお墓として権力をあらわすものでもありました。
時代としては3世紀の後半から約300年以上続いた時代で古墳時代と呼ばれています。


古墳に関しては、考古学者によって調査が進められてきました。
現在までに、古墳からは様々なものが出土しています。


代表的な出土品を挙げると、土器銅鏡勾玉管玉
青銅製や鉄製の武器埴輪などがあります。

特に、埴輪に関しては当時の状況を詳しく知ることができるものとして研究が進められてきました。


お墓の中に埴輪を一緒に埋めるというのは不思議ですが、色々な埴輪があります。
例えば、牛や馬をモチーフにした埴輪、
女性のような胸が大きく出ている埴輪、武器を持った埴輪などです。


力のある人のお墓である古墳ですが、
円墳、方墳、前方後円墳など形によって呼び方が変わります。
かなり広い土地を使用してお墓を建てるのですが、
円墳は上から見た時に円形をしている古墳、
方墳は上から見た時に四角い形をしている古墳のことを指します。

前方後円墳は読んで字のごとく、前に方墳、後ろに円墳があり両者がくっついているタイプの古墳です。


古墳は昔のお墓とはいえ、お墓っぽくないイメージがあるかもしれません。


世界各国はそれぞれに文化や宗教が異なってきますので、
お墓も国ごとに違いがあります


インドやインドネシアでは、火葬した遺骨を川に流す水葬が多く
お墓を建てるということがあまり無い国もあるでしょう。


日本にも一般的な墓地の他に、霊園と言われる洋風の墓地があります。
芝生の上にお墓を建てる芝生墓地は、世界に広がっている墓地の形だと言えるでしょう。


芝生墓地は欧米に多くアメリカではメモリアルパーク等にお墓を建て
墓石に文字を刻み、故人らしさを表現することが多いでしょう。


ヨーロッパのお墓は、彫刻を使ったりとモダンで個性的なものが多いでしょう。
ヨーロッパの墓地の中で、パリのペール・ラシェーズ墓地はパリ最大の墓地と言われ
作曲家のショパンやロッシーニ、哲学者のアランなど
作家や歌手、政治家等、歴史上の有名人や著名人のお墓がたくさんあります。



このため、世界中からペール・ラシェーズ墓地を訪れる人は多いでしょう。


欧米のお墓には、縦に低く横広いものがあり個人墓が多いでしょう。



お隣の中国は土葬が一般的でしたが、
1950年頃からは火葬が増えてきているでしょう。
これは、土葬では土地不足になってしまうことが関係しています。
火葬された遺骨は自宅に保管したり、納骨堂に納めたりしていましたが
現在では霊園も多くなってきているでしょう。




お墓を作る時にしっかりとした石材を選んだとしても
長い時間が経てば少しずつ傷んできてしまうのは仕方が無いことでしょう。


墓石にヒビが入ってしまったり、傾いた墓石をまっすぐに直したいなど
お墓に関する悩みを持っている人も多いでしょう。

そんな時には、お墓をきれいにリフォームしてくれる業者や石材店に相談してみましょう。


お墓のリフォームは住居のリフォームと同じように傷んでしまった部分を直すこともできますし、
墓石の彫刻の文字色を変えたりロウソク立てや花立を新しく作ることもできます。
ヒビや傾きは無いけれど、墓石をきれいに掃除したいという時には
お墓のクリーニングを利用することもできるでしょう。
お墓のクリーニングでは、普通の掃除では中々落とせない汚れや苔などを取り除き
ワックスをかけるなど、墓石をきれいにしてくれます。


誰もがきれいな家に住みたいと思うように、
亡くなった人もきれいなお墓の中で眠った方が嬉しいでしょう。

そのために、お墓のリフォームやクリーニングを検討してみましょう。


ウェブサイトからメニューを見ることもできますし
無料で見積もりをしてくれるところもありますので、一度調べてみましょう。

色々なお墓

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お墓には色々な種類があり、
自分の希望でどのようなお墓に入るかを決めることができます。


「○○家之墓」と書かれているような家族墓が日本では最も多いでしょう。


家族墓は、先祖から子孫へと受け継がれ
代々墓や先祖墓といった呼び方をされることもあるでしょう。


家族墓以外には、夫婦二人のお墓の夫婦墓比翼墓があります。
このお墓では夫婦どちらかが亡くなってお墓を建てた時に、夫婦の戒名を並べて彫ります。


家族や夫婦で一緒のお墓に入らず個人墓を持つ人もいるでしょう。


個人墓は単独墓とも言い、1つのお墓に1人の納骨となっています。
最近はお墓を建てる土地が少なくなってきたために、個人墓は減ってきているでしょう。


他にも、合祀墓というお墓もあります。
事故などでいっぺんにたくさんの方が亡くなった時に建てる慰霊碑なども合祀墓で、
血縁などに関わらず、大勢の人を祀り、石碑に一人一人の名前を入れます。



また、現代は生涯独身で過ごす人も少なくありませんので
会社やお寺が所有するお墓に入る人もいるでしょう。


このように種類のあるお墓ですが、
どんなお墓に入るかは自分の希望で選ぶことができますので
どのようなお墓があるのかを調べておいてもいいでしょう。


お墓を建てるための土地が足りなくなっているということを
耳にしたことはあるでしょうか。

お墓参りをすることを考えると、
お墓は交通の便が良い所、行きやすい所にある方が便利です。

しかし、都心部以外ではまだ空きがあっても
都市部に住む人は、お金がかかる個人墓を建てることが
場所の面、費用の面から、困難になっていると言われています。


こういった状況から最近では、個人でお墓を建てるのではなく
永代供養墓を利用するケースも増えてきているようです。

また、寺院や霊園などの共有墓地を利用するケースも多く見られます。


しかし霊園の場合、特に公営の霊園は費用が安くなるため、
どうしても人気が高くなってしまいます。

公営霊園を希望したとき多くの場合が抽選となって、
お墓を建てにくい状況にあるようです。


また、公営霊園自体が土地不足及び人口増加に伴って
不足しているという現状があります。


都心部の場合は、
公営より割高の民間の霊園さえ空きがなくなってきているようです。


お墓を建てたくても都心部にはもう建てる場所がないという問題は
これからますます深刻化していくかもしれません。


都会に住む人にとっては特に今後、
お墓を建てる墓地探しに苦労することになりそうです。


居住区から近い墓地はもちろんですが永代供養墓なども含めて
お墓を建てる場所に関してよく調べて、検討してみる必要があるでしょう。