お墓を建てるの最近のブログ記事


毎年必ず行うことのひとつにお墓参りがあります


お墓参りを毎年欠かさず行うことで自分自身の御先祖様、
あるいは亡くなってしまった親族への供養をするということにつながります。
日本では毎年行う風習となっています。


お墓参りをする際には準備して持っていくものがいくつかあります。
お墓の掃除をするための道具として
ほうき・ちりとり・バケツ・たわし・雑巾』などを用意しておきましょう。


掃除を丁寧にした後はお供え物をします。
お供え物として準備しておく必要があるものは
お線香・お花・果物』などです。
これは宗派や宗教によって異なるかもしれませんが、
一般的にはこれらのものを準備しておけば間違いないでしょう。


もしお寺に埋葬している場合は、
お墓参りをする前に住職さんに挨拶をしておくと良いでしょう。



お墓の管理は住職さんもしくは管理人さんが行っているので、
日ごろの感謝の意味も込めて挨拶しましょう。


直接お墓参りに行くのが一番良いのですが
最近ではインターネットでお墓参りをすることができるというから驚きです。
インターネットでお線香をあげたり
お供えをすることができるというシステムになっています。
費用が発生するのですが
お墓参りをしたことになるというのがインターネットでのお墓参りシステムです。


忙しかったり自宅から離れているなどの理由でお墓参りができない場合
利用してみるのも良いかもしれません。



お墓を経営する場合には、たくさんある規則をクリアしなければなりません。


お墓は亡くなった人を埋葬するためにあるので、
利用者のことを一番に考えたものでなければなりません。
したがって、お墓を経営するためにはたくさんの規則があるのです。


墓地を新たに経営する場合、宗教法人や公益法人
あるいは地方団体でないと原則認可がおりません
認可は都道府県知事からおります。
ずっと昔から個人で墓地を経営している場合は、
わざわざ名義を変更するということもなく
そのまま経営されている場合が多いようですが
今後新規に墓地の経営をする場合は個人での経営はできません。



さて、認可をもらうためにはお墓を誰が管理するかということを届け出たり
墓地になるであろう場所の調査をしてもらったりというように、色々しなければなりません。



お墓を建てる場所というのは非常に重要で、
お墓に適した環境と適していない環境というものがあるので注意が必要です。



例えば住宅のすぐ近くに建てることにならないか
利用者にとって通いやすい環境かどうかなど、いくつもの判断基準があります。
土地の持ち主は経営者かどうかというのもチェックされます。


たくさんあるチェック項目をクリアできたら、晴れて墓地の経営ができるのです




お墓参りをした時周りにたくさん雑草が生えていた、
という経験をしたことがある人は多くいるのではないでしょうか。


お墓参りに頻繁に行っているようであれば少しずつ処理できますが
お墓が遠いなどなかなかお墓参りに行けない場合は
そのたびに雑草に悩まされることになります。


お墓の周りの雑草には塩をまくと良いという話があります。
しかし塩は、墓石に悪影響を与えることがあります。
塩をまく行為で雑草が減らすためには
塩まきを何度も繰り返さなくてはならず
効果もあまり期待できないようです。



お墓の周りに砂利や土を敷き詰め雑草が生えるのを防ぐ方法もあります。
一見良い方法のように思えますが、完全に雑草を防ぐことは不可能のようです。
逆に、生えてきた雑草の処理が難しくなることもあります。
またお墓にかかる費用が上がることにもなります。


お墓周りに除草剤を使用する人もいるでしょうが、
除草剤を選ぶときはまず石に悪影響を与えないものを選ぶ必要があります。
通常売られている除草剤はお墓の色を変えてしまうこともあるので
石に影響のない除草剤を選びましょう。



このように考えると、お墓の周りの雑草を除くには
地道に草むしりをするのが一番無難なのかもしれません。
お墓参りに行く際には、除草に必要な軍手などを用意しておきましょう。
自分の敷地にある木の枝などが
隣の敷地に入ってしまっている場合は手入れをする必要もあります。



お墓といえば昔からある和風のお墓や、洋風のお墓など
御影石で作られたシンプルなものを思い浮かべる人が多いでしょう。
ですが最近はデザイン性の高いお墓を作る人が増えています。


墓石の色など、お墓のデザインは多様化しています。
赤、白、黒、青などの色の墓石にしたりモニュメントなどを取り入れ
故人の個性や気持を表現するアイデアもたくさんあるでしょう。


それでは、こういったデザイン性の高いお墓を作る時に気を付ける事を確認していきましょう。
お墓を作る時に墓石の材料になる石ですが、
これは厳選された石材を選ぶようにしましょう
そうすることで、時間が建って墓石が変色してしまうといった事が無くなるでしょう。


日本には無い外国の石材を使って
お墓のデザインをしたいと思う場合も石材のチェックをしましょう。
外国の石は日本の気候に合わないものもありますので
どういったものなら大丈夫か調べておきましょう



そして、各墓地にはお墓のを作る時の制限や決め事がありますので
それをきちんと守るようにしましょう。


以上の点に留意してお参りする度に故人の思い出が鮮明に蘇るような
その人ならではのデザインのお墓を作るのも良いでしょう。



お墓を建てる理由についてご存知でしょうか。
お墓を建てるのはただ故人への供養だけでなく、
お墓を残すことによって、まだ見ぬ子孫へ故人の存在を知らせる意味合いも含まれています。


お墓は、故人がこの世に存在したことや故人にまつわる記録を
後々にまで引き継ぐことが出来るものなのです。


お墓参りでは、ご先祖様に感謝することが重要となります。
お墓でご先祖様に「これからも見守っていてください」とお願いしたり、
「いつも見守ってくれてありがとう」と感謝したりすることで
初めて供養と言えるのかもしれません。

お墓でご先祖様に語りかけることは、
自分自身と向き合う時間としても有意義といえるのではないでしょうか。


お墓に石を使うのにも意味があるようです。
勾玉など知っている方もいるかと思いますが、
石は太古より霊性のあるものとして扱われてきました。


お墓を石で建てるのにも、霊的なものが宿りやすいように
という意図があるのかもしれません。
もちろん、石自体が他の資材に比べて長期間、風雨にさらされても丈夫であるという性質も
お墓とするには重要なポイントではあったと考えられます。


お墓や葬儀、故人への戒名などお墓にまつわる風習は
江戸時代の檀家制度によって広まったと言われています。


檀家制度は人々が必ず寺院の檀家となるようにされた制度のことで、
もともとはキリスト教信者を作り出さないために行われたものです。



近頃ではお墓に入る当人が、亡くなる前にお墓を用意することも少なくありません。
また、自分の亡骸をこうして欲しいなど、
あらかじめ希望を伝えておく人もいます。


昔では到底考えられないことであり、
お墓の事情はどんどん変化しているようです。


現在のように、墓地や霊園にお墓を建てるようになったのは戦後のことです。
戦前ではこのようにお墓を一箇所に集めるようなことはありませんでした。
大抵は、所有地内にお墓を建てそこに先祖代々、埋骨されていました。


ほとんどの家で長男が家を継ぎ、
財産と共にお墓も継承されてきました。
しかし、核家族化や少子化の影響でそれも難しくなってきています。
墓地や霊園ができるようになったのにはこのような背景もあるようです。


大昔のお墓は今ほど立派ではなく、
背の低い石が墓石として使われていたようです。


平安時代後半から鎌倉時代には、
亡くなった武士に、5つの石で五輪塔を建てました。


江戸時代の檀家制度導入頃からお墓の考え方が変わり、
大切にされるようになりました。
それ以前は、お墓を掃除し墓前で手を合わせるお墓参りの習慣もありませんでした。
お墓は重要ではなかったので、
火葬せずそのまま埋葬されるだけの場合もありました。


これからも時代と共に、お墓に対する考え方も次々と変化していくかもしれません


お墓を建てる時に墓石の材料となる石材には
色々な種類がありますので、お墓に適した石材を探すようにしましょう。


お墓の石材に適しているのは、硬度が高く、水を吸いにくく
傷がつきにくいキメ細やかな石材です。
自分で石を選ぶのは困難だと思いますので、
石材の専門家や石材屋さんにアドバイスをしてもらいましょう。


そして見た目が気にいったものを予算と照らし合わせて決めていきましょう。


お墓によく使われる石材の中に、花崗岩があります。
花崗岩は白・赤・黒といった色の石があり
硬度が高くて耐久性にも優れています。


他には、安山岩もよくお墓に使われているでしょう。
安山岩は硬度が高く、耐久性・耐火性があり
磨くと光沢が出る、緑色や褐色の石です。


また、「斑レイ岩」「閃緑岩」といった石もあり、
安山岩以外の石材は御影石と呼ばれています。


最近では国産の石材よりも、
中国産の石材が多く使われています。
中国以外にも、スウェーデン、インド、アフリカなどから石材は輸入されています。


外国産の石材もそれぞれに特徴があり色も様々ですが、
日本の気候に合わないものもありますので、
外国産の石材を使う時にはしっかり確認しましょう。



お墓を建てる石材に関しては石材屋さんで確認したり、
インターネットでも調べることが出来ますので
お墓に適した石材を探すようにしましょう。




お墓はどれも同じような形をしていると思っている人は
実はお墓にも宗派によって多少の違いがあることを知っておくと良いでしょう。
どのあたりが異なるかというと、
お墓に刻まれている文字が最もわかりやすいかもしれません。
あまりじっくり見ることはないかもしれませんが、機会があれば見てみましょう。


仏教にはいくつもの宗派があります。
それぞれ宗派ごとにお墓に刻まれる文字が異なりますが
たとえば真言宗の場合は墓石に南無大師遍照金剛と刻みます。


この文字は正面に刻まれるのですが、
日蓮宗は南無妙法蓮華経、臨済宗は南無釈迦牟尼仏と刻むように違いがあるのです。

お墓に刻む文字が異なることに加えて、
日蓮宗では亡くなった人の名前を戒名と言わず、
法号という名称を使用するというのも宗派による違いがあらわれています。


浄土宗、浄土真宗では正面に刻む文字は南無阿弥陀仏と書かれているのですが
各宗派の特徴を挙げていけばきりがありません。


ただ、お墓の形で判断するよりも
お墓に刻まれている文字を見て判断するほうが宗派がよくわかるはずです。


お線香の立て方などにも違いがあるので
興味のある人は勉強してみるのも良いかもしれません。



お墓を建てるにはお墓を建てる場所が必要です。


お墓を建てる場所は当然どこでも良いという訳ではなく、
お墓を建てる場所を決める必要があります。
お墓を建てる場所のひとつとして挙げられるのが【霊園】です。



お墓を建てる場所というのは、
お墓参りをすることなどを考えると行きやすい場所にある方が望ましいでしょう。



霊園は最近人気を集めていることもあり、
希望通りの所にお墓を建てられるとは限りません。
しかし、出来るだけお墓参りするのに便利な場所を選んでお墓を建てましょう。



お墓を建てる霊園には内容が異なる公営と民営の霊園があります。
公営の霊園でお墓を建てる場合は
自分が希望する霊園にどのような条件があるのか確認する必要があります。


例えば霊園がある市区町村に居住していなければならないという条件がある霊園もあります。



公営霊園は、お墓にかかる管理費などが安くおさえられるため希望者が多いのが現状です。
場合によっては抽選で外れる、といったケースも考えられます。



逆に民営の霊園は、お墓にかかる管理費などは公営の霊園に比べて割高となりますが
公営のような条件はなく、お墓を建てる場所が空いていれば、お墓を建てることが可能です。



お墓を建てる場所は、霊園以外にも【寺院墓地】があります。


寺院墓地の場合寺院の檀家に入らなくてはならず、宗派が関係してきます。
宗派がない人にも、お墓を建てる場所として霊園はお勧めです。


お墓を新しく建てる時に失敗しないためにも
いくつかのポイントに気をつけて選ぶようにしましょう。

お墓の場所に関してもそうですが、
墓石に関しても注意する点はあります。


まず、お墓の場所に関しては慎重に選ぶようにしましょう。
自宅からあまりに離れているとお参りに行きにくいですし、掃除に行くのも大変です。
交通の便が悪い場所も避けたほうが良いでしょう。
霊園によっては敷地内に駐車場やトイレ、売店などがあるところもあるので
そういう霊園を選ぶと安心してお墓参りができます。



次に、お墓の管理をしている管理者の経営状況や
お墓の管理費などを調べておくことが必要です。


これからお墓を建てようとしている場所の経営がうまくいってないと
いつ潰れてしまうかわかりません。
経営状態の健全なところを選ぶようにしましょう。


お墓の管理費については
公営か民営かによっても異なりますし霊園よっても異なってきます。

墓石に関しての注意点を挙げると
信頼できる石材店を選ぶということが挙げられます。
自分で石材店を選ぶ場合もありますし、
霊園によっては石材店と提携している場合もあるので
事前に情報を入手しておくことが必要になってきます。



お墓をひとつ建てるだけでも、これだけ注意するポイントがあるのです。


ただ、お墓で失敗しないためには必要なことなので慎重に選ぶことが大切です。