古墳は昔のお墓である


社会科の教科書に出てくる古墳は昔のお墓です。
見学に行ったりしたことがある人もたくさんいることでしょう。


非常に大きなお墓の一種で、
力を持った人が亡くなった時のお墓として権力をあらわすものでもありました。
時代としては3世紀の後半から約300年以上続いた時代で古墳時代と呼ばれています。


古墳に関しては、考古学者によって調査が進められてきました。
現在までに、古墳からは様々なものが出土しています。


代表的な出土品を挙げると、土器銅鏡勾玉管玉
青銅製や鉄製の武器埴輪などがあります。

特に、埴輪に関しては当時の状況を詳しく知ることができるものとして研究が進められてきました。


お墓の中に埴輪を一緒に埋めるというのは不思議ですが、色々な埴輪があります。
例えば、牛や馬をモチーフにした埴輪、
女性のような胸が大きく出ている埴輪、武器を持った埴輪などです。


力のある人のお墓である古墳ですが、
円墳、方墳、前方後円墳など形によって呼び方が変わります。
かなり広い土地を使用してお墓を建てるのですが、
円墳は上から見た時に円形をしている古墳、
方墳は上から見た時に四角い形をしている古墳のことを指します。

前方後円墳は読んで字のごとく、前に方墳、後ろに円墳があり両者がくっついているタイプの古墳です。


古墳は昔のお墓とはいえ、お墓っぽくないイメージがあるかもしれません。

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